有名な口臭ケアサプリ：「ブレッシュプラス」から派生したホワイトニングジェル歯磨き。お手頃価格でなかなかの実力派！お試ししやすい初回条件。

「ブレッシュホワイトニング」は有名な口臭ケアサプリ：ブレッシュから派生したホワイトニングジェル歯磨きです。

早見優さんやつるの剛士さんなど、好感度の高いタレントが広告塔になってますので、広告、よく目にしますよね。

気になられている方も多いのかなと思います。

実際どうなんでしょうか。

いや、これ、すごくおすすめです。

このサイトではブレッシュホワイトニングがいかに歯のホワイトニングに優れているのか、その根拠もしっかり説明していますので、是非最後までお読みいただければと思います。

歯を白く健康に保つカギとなるのは

ブレッシュホワイトニングみたいな通販のホワイトニング歯磨き粉って、効果があるの？って疑問に思っていらっしゃいません？

だいたい、その根拠がよくわからないなあ…(;´･ω･)。

結論から言います。効果はあります！

これ、医薬部外品だからとか、成分がとびぬけて強力だとか、そういうことではありません。

歯を白く、根元まで健康に保つカギとなる歯磨きは

✅毎日長時間、丁寧にブラッシングするのに適したテクスチャーであること
✅ステイン（着色汚れ）を除去でき、新たなステインがつかないように歯の表面をツルツルにコーティングする天然の成分が入っていること
✅研磨剤・発泡剤が使われてないこと

この3つがとても重要です。

この要素がしっかり揃っているものなら、効果はあります。

ブレッシュホワイトニングはこれが欠けることなく揃っています。

なぜこの3つが揃っていることが大切なのか。

その理由をこれから説明します。

着色汚れ（ステイン）はとんでもなくガンコです。着色汚れの強固なメカニズム。

歯の着色汚れは（ステイン）は歯の表面。エナメル質にくっついているのですが、これはものすごくガンコちょっとやそっとでは落ちません。

★カレーライスで使われている、スパイス「ターメリック」の黄色い色素
★コーヒーの色素（コーヒーメラノイジン）
★紅茶の色素（赤い色素テアフラビン）
★チョコレートの色素（カカオ色素）

これらの色素はポリフェノール。

ポリフェノールは歯のエナメル質の傷を修復し、覆う「ぺクリル」というたんぱく質でできた物質と化学反応を起こして結合してしまいます。

これが「沈着」の正体です。

この沈着は非常に強固で、普通に歯磨きするだけではなかなか取れません。なにせもともと歯を保護するために分泌されたぺクリルにより、強力に歯の傷を覆っているからです。

タバコのヤニ（タール）はさらに強力ですが…。これも歯の傷の凸凹にしっかりと挟まってしまって除去しにくくなってしまっています。

歯磨きで「安全に」歯を白くするのにもっとも大切な2点。

それは…

✅安全な汚れ除去天然成分を用い、歯の表面のしつこい汚れを除去するために、力を入れないブラッシングを長く丁寧にする
✅ステイン、タールなどの汚れをつきにくくする成分で歯の表面の傷を埋め、コーティングする

ことです。

これができれば、だんだん歯を安全に、自然に白くしていくことができるんです！

ただし、市販のホワイトニング歯磨き粉ではこれがなかなかできないんです…

なぜ市販のホワイトニング歯磨き粉はおすすめできないのか

市販の「ホワイトニング」と銘売っている歯磨き粉はブレッシュホワイトニングよりも安いものはあります。

でも、市販のホワイトニング歯磨きはあまりおすすめできないんです。

市販のものは研磨剤、発泡剤が入っているなど、なかなか丁寧に、長時間ブラッシングしても安心、って仕様のものは「ほとんどない」んです。

ブレッシュホワイトニングより安いものは確実に研磨剤が入っています。

特に、研磨剤は歯のエナメル質表面を削ってしまいます。歯の表面を傷だらけにして、ステインが歯にむしろ沈着しやすくなる原因になってしまうんです。

これって、「ホワイトニング」って冠する意味がありませんよね。

なぜこんなことになっているのか…

それは早く良い結果が出たと見せかけるためです。

新たな汚れが付着していた歯の表面を削ってしまえば、その汚れが一時的にはなくなるからです。

いちおう汚れがなくなったように見えれば「効果があった」と思うので、使った人は喜んで、ずっと使おうとしますよね？

でも、それは実は、ある意味「ごまかし」なんですよね。一時的な白さと引き換えに、歯の表面を傷だらけにして、後からの色素沈着をしやすくしてしまっているんです。

傷がついたエナメル質の表面は「ペリクル」という物質が覆って、修復しようとすることは上でも説明しましたが、「ペリクル」は食べ物の色素と反応します。

そして「ステイン」となって、強力に歯の表面を覆うわけです。

傷ついたエナメル質は、タールの付着にも好都合。

結局、歯の表面を削って傷つけることが、より強固な汚れの付着をもたらしてしまうわけです。

というか、実際、市販の「ホワイトニング」と銘打っている歯磨き粉を使っていた方、そうなってしまったからこちらに来られたんでしょう？

そして、市販の歯磨きは研磨剤、発泡剤の問題で短時間しか磨けない仕様なので、磨く時間も短くなりがち。虫歯のリスクも高まります。

将来的に歯を本当に白く、そして健康な歯を維持したいのなら、市販の研磨剤の入ったものを使ってはダメなんです。

ブレッシュホワイトニングは安全に歯を白くするためのすべての要素を備えています！

「ブレッシュホワイトニング」は歯の表面を削ってしまう磨き粉成分が入っていません。

泡立つ発泡剤を含まない、泡立たない、液ダレせず使いやすいジェル仕様です。

泡立つ発泡剤入りの市販のお手頃価格のホワイトニングと銘打っている歯磨き粉は、口内の大きな汚れを泡に巻き込んで洗浄したり、清涼感を得るには向いているんですが、長時間磨くとなると向いてません。

実際、一般の泡立つ歯磨き粉で長時間磨き続ける自信ありますか…？

3分磨けといいますが、実際は3分も結構苦痛じゃないですか？

そもそも、歯磨きは水磨きの場合、1回10～15分程度時間をかけて磨くのが良いと、そして歯1本につき裏表20回はこする。と多くの歯科医院のホームページで解説されています。

それでも落とすのが全く難しいくらい、食べた後、飲んだ後の歯や構内に付着する歯垢（食べかす：プラーク）や着色汚れ（ステイン）はガンコなんです。

1回につき3分というのが一般的に広がっていますが、3分では多くの歯科の先生によると全く範囲的に磨ききれない、不十分だそうです。

なのに、3分磨くのも結構苦痛で、だから仕方なく歯の表面を削ってしまうほどの研磨剤が入っている歯磨き粉で、雑に表面上だけ磨くのは完全に矛盾しているのです。

「ブレッシュホワイトニング」は長時間歯を丁寧に歯を磨ける泡立たない仕様で、歯ブラシで口内全体に無駄なく伸ばしやすいジェルテクスチャーにしています。

これにより、長時間の丁寧なブラッシングが可能です。

長時間といっても5分ですが。

「安全な汚れ除去天然成分」「歯の表面に汚れをつきにくくする天然成分」

加えて、歯肉炎・歯周病による炎症を抑え、口内環境を整える働きをする有効成分も含み、5分で高い効果を上げてくれます。

もちろん、それ以上磨いても大丈夫。

歯や口内への刺激や負担となる研磨剤・発泡剤・安定剤・界面活性剤・酸化チタンなどは一切入っていませんから。

成分を詳しく見てみましょう。

ブレッシュホワイトニングの注目成分

ブレッシュホワイトニングは、ホワイトニング効果を上げる成分の他、グリチルリチン酸ジカリウムのような、口内環境を整え、歯肉炎・歯周病や虫歯を予防する有効成分が入っており、加えて

★長くブラッシングができる仕様
★歯間のみならず、歯の表面に歯石が付着しにくい仕様

となっているわけですが…

このことは、歯の定期クリーニング・歯石除去の負担が軽減することもお気づきになられたでしょうか？

歯の定期クリーニングを行う頻度は一般的に1〜3ヶ月に一度といわれています。

歯の定期クリーニングと歯石除去の目安となる費用は保険適用でだいたい「3000円～4000円」くらいとなります。

それでも結構負担に、面倒に感じますよね。

歯に歯石がなかなか付着せず、口内がきれいで健康な状態であればクリーニング頻度を減らすことができます。

ブレッシュホワイトニングは自宅でのホワイトニングのために、「丁寧に」「長時間」歯磨きできる仕様の歯磨きジェルなわけです。

その仕様で歯石の付着を防ぐ成分もしっかり入っているんですから、歯の定期クリーニングの頻度も落とす方向に向けてくれるのです。

上でも説明しましたが、3分磨くのも苦痛で、歯を痛めるリスクのある、研磨剤や発泡剤の入っている市販の歯磨き粉ではこれは無理なんですね。

ブレッシュホワイトニングは市販の歯磨き粉よりはやや高いですが、それでも市販の歯磨き粉のデメリット部分を排除し、安全に

「歯の汚れ除去」「汚れを沈着しにくくする」「口内の清潔さ、健康を保つ」「面倒な歯の定期クリーニングの頻度を落とす」

方向に向けてくれるわけですから、むしろ安いといえないですか？

ここまでで、ブレッシュホワイトニングがいかに優れた歯磨き粉なのか説明になっているでしょうか。

実際に使用された方の声を掲載します。

ユーザーの口コミ/評判

（＠コスメ、Instagramより引用。個人の感想です。）

購入条件について。ブレッシュホワイトニングは通販のホワイトニングジェルでは最も買いやすい条件です。

公式特設サイトには返品保証付きの初回割引プランがあります。

これは必ず活用したほうがよいですね。Amazonや楽天での購入はほとんど割引なく、勿体ないですから。

この価格で高い。と思わないでください。逆にかなりの安さです。

10年、シリーズ300万本以上の販売実績がある、医薬部外品のホワイトニングではもっともロングセラー「薬用パールホワイトプロEX プラス」と比べても、かなり求めやすくなっているのは明らかです。

下の表をご覧ください。

製品名	ブレッシュホワイトニング	パールホワイトプロexプラス	パールクチュール
画像
サイズ	30ｇ（1か月分）	30ｇ（1か月分）	30ｇ（1か月分）
ホワイトニング成分	ポリリン酸ナトリウム	メタリン酸ナトリウム/ポリリン酸ナトリウム	無水ケイ素/ヒドロキシアパタイト/ポリリン酸ナトリウム/メタリン酸ナトリウム/無水ピロリン酸ナトリウム
薬用成分	グリチルリチン酸ジカリウム	アラントイン、IPMP(イソプロピルメチルフェノール)	ポリエチレングリゴール400
湿潤材	濃グリセリン、プロピレングリコール、ソルビット液、シャクヤクエキス、オウゴンエキス、ドクダミエキス、チャエキス(1)、1,3-ブチレングリコール、グリセロリン酸カルシウム	濃グリセリン、BG 、DL-リンゴ酸、シャクヤクエキス、ビワ葉エキス、カモミラエキス-1、ノバラエキス、ホップエキス	スイカズラエキス
風味	ミント風味	ミント風味	グレープフルーツ風味
無添加	研磨剤・発泡剤・安定剤・界面活性剤・酸化チタン・合成着色料	研磨剤・発泡剤・安定剤・界面活性剤・酸化チタン・合成着色料	研磨剤・発泡剤・安定剤・界面活性剤・合成着色料
定期便初回価格	1,628円（税込）/送料無料	1,980円（税込）/送料別	3,278円（税込）/送料無料
2回目以降	3,014円（税込）/送料無料	5,980円（税込）/送料別（配送方法により異なる）	6,578円（税込）/送料別660円
定期縛り	なし	なし/ただし、初回で解約すると単品との差額を請求されるため実質2回（単品は税込8,770円）	3回必須
返金保証	30日間全額返金保証	120日間全額返金保証/ただし、3回以上継続した場合に限る	なし
特典	なし	歯磨き粉40ｇ（初回）/特製歯ブラシ（毎回）	なし
備考	クレジット決済で初回さらに300円引き	定期便を続けるごとに安くなり最安は5500円。途中から送料無料に。	–
公式サイトへ

「薬用パールホワイト プロ EXプラス」の定期便は2回目以降5000円台ですが、通販の医薬部外品ホワイトニングもこの価格帯にならっている感じです。

通販のホワイトニングジェルは市販のホワイトニング歯磨き粉とはレベルが違います。というか、市販の安いホワイトニング歯磨き粉を使い続けるのがステイン付着の主な原因なのでもう論外です。

だから、市販のホワイトニング歯磨き粉のダメージがかなり蓄積して歯が汚れているなら、通販のホワイトニング歯磨きで改善していく必要はあります。

でも、5000円～って結構高いなあ…って思う人は多いかなと思うんですよね。

2回目以降も3000円程の「ブレッシュホワイトニング」ってかなり安いんですよ。ぶっちゃけ。

まあ、たしかに「ブレッシュホワイトニング」より、「薬用パールホワイトプロEX プラス」のほうが成分的には勝っていますけど、正直、ホワイトニングや歯周病、歯肉炎予防などの効果の違いはそこまであるとは思えません。

それらを実現するホントに大切なところは、長時間の丁寧なブラッシングが可能なことですからね。

実際、使用感もほぼ変わりません。

となると、安く続けられる「ブレッシュホワイトニング」が断然おすすめなんですよね。