どのような時に、ライフの見守り・緊急駆け付けサービスが利用されるのか。
離れて暮らす親御さんの定期訪問、急に連絡が取れない時の緊急駆け付け、電球交換などの身の回りサポート。ご相談から訪問報告までの流れを、想定事例でご紹介します。
親御さんの状況に合った利用方法をご案内します。
電話受付は9:00~24:00、通常訪問は9:00~21:00です。ご希望の訪問内容をお聞かせください。
道外に住む娘様から、札幌で一人暮らしをするお母様の見守りをご相談。
お母様とは電話で連絡を取れているものの、離れて暮らしているため普段の生活状況が分からず、 定期的に直接会って様子を確認してほしいというご家族からのご相談を想定したケースです。
ご相談の状況
娘様は道外にお住まいで、札幌で一人暮らしをするお母様とは電話で連絡を取っていました。 ただ、電話では「大丈夫」と話していても、食事や日々の暮らしに困りごとがないかまでは分からず、 頻繁に札幌へ帰省することも難しい状況でした。
ご依頼内容
月2回の定期訪問でお母様と直接お会いし、会話をしながら体調や生活の様子、 日常で困っていることがないかを確認。訪問後に娘様へ状況を報告する利用方法をご希望されました。
訪問時の確認
ご本人との会話を中心に、普段の様子や最近変わったことがないかを確認します。 ご家族から事前に「これを確認してほしい」という内容がある場合は、 訪問時に可能な範囲で確認し、必要に応じて身の回りの小さな困りごとについても伺います。
ご家族への報告
訪問後は、ご本人とお会いできたことや会話の様子、確認できた生活状況などをご家族へ報告します。 離れて暮らしていても、定期的に直接会う機会をつくることで、電話だけでは分かりにくい変化を 知るきっかけになります。
「親は元気と言っているけれど実際の暮らしが気になる」 「仕事や距離の問題で頻繁に札幌へ行けない」 「介護サービスを利用するほどではないが、定期的に誰かに会って様子を確認してほしい」 といったご家族の利用を想定しています。
何度電話しても出ない。道外のご家族から、札幌で一人暮らしをするお父様への緊急駆け付けをご相談。
普段は電話で連絡を取っているお父様が、その日は朝から何度電話しても応答せず、 遠方に住むご家族がすぐ札幌へ向かえないため、現地への緊急駆け付けをご希望されたケースです。
ご相談の状況
前日までは普段どおり連絡が取れていましたが、翌日になって何度電話しても応答がありません。 近くにすぐ訪問を頼める親族や知人もおらず、ご家族だけでは状況を確認できませんでした。
ご依頼内容
札幌市内のご自宅へ駆け付け、在宅しているか、ご本人と会えるかなど、 現地で確認できる範囲の状況を見てほしいというご相談です。
訪問時の確認
ご指定の住所へ駆け付け、呼び鈴や声掛けなどで状況を確認します。 ご本人とお会いできた場合は、体調や困っていることがないかを伺い、 ご家族から事前にお聞きした確認事項も可能な範囲で確認します。
ご家族への報告
訪問後、在宅状況やご本人の様子など、実際に確認できた内容をご家族へ報告します。 遠方にいてすぐ現地へ行けない場合でも、札幌での状況確認につなげることができます。
「いつも電話に出る親が急に出ない」「遠方に住んでいてすぐ札幌へ行けない」 「救急要請が必要か判断する前に、まず現地の状況を確認したい」といった場合の利用を想定しています。 生命や身体に差し迫った危険が考えられる場合は、119番・110番などの緊急機関への連絡を優先してください。
最近外出が減ったお父様の様子が気になる。札幌市外のご家族から定期的な見守りをご相談。
以前より外出や人との交流が減っているように感じるものの、電話では詳しい様子が分からず、定期的に直接会って確認してほしいというご相談を想定したケースです。
ご相談の状況
ご家族は札幌市外にお住まいで、お父様とは電話で連絡を取れていました。ただ、最近は外出の話題が減り、家にいる時間が増えているように感じられたため、生活の変化を心配されていました。
ご依頼内容
月2回程度の訪問で、ご本人と会話をしながら最近の生活状況や外出の様子、困りごとがないかを確認してほしいというご希望です。
訪問時の確認
訪問時は普段の会話を大切にしながら、最近の過ごし方や体調、買い物や外出の状況などを可能な範囲で確認します。
ご家族への報告
訪問後は、ご本人との会話内容や確認できた生活状況を整理してご家族へ報告します。継続して訪問することで、以前との変化に気づくきっかけにもなります。
「最近、親の外出が減った気がする」「電話では元気そうだが実際の生活が気になる」「離れて暮らしていて頻繁に様子を見に行けない」といった場合の利用を想定しています。
電球交換や郵便物の整理が負担に。高齢のお母様の小さな困りごとを訪問時にサポート。
安否確認だけでなく、日常生活の中で少しずつ増えてきた「自分ではやりにくいこと」を、見守りと合わせて手伝ってほしいというご相談を想定したケースです。
ご相談の状況
お母様は一人暮らしを続けていましたが、高い場所の電球交換や溜まった郵便物の整理など、以前ならできていた作業が少しずつ負担になっていました。
ご依頼内容
見守り訪問の際に、事前に相談した範囲で電球交換や郵便物の確認など、短時間で安全に行える身の回りの作業も手伝ってほしいというご希望です。
訪問時の確認
訪問時はご本人の様子を確認しながら、依頼された作業を無理のない範囲で対応します。危険を伴う作業や専門資格が必要な内容は対象外とし、必要に応じて別の方法をご案内します。
ご家族への報告
対応した作業内容と、訪問時に確認できたご本人の様子をご家族へ報告します。見守りと生活上の小さな困りごとを一度の訪問で確認できます。
「親が一人ではやりにくい作業が増えてきた」「便利屋を呼ぶほどではない小さな困りごとがある」「見守りと一緒に生活面も確認してほしい」といった場合の利用を想定しています。
介護サービスを利用するほどではない。でも一人暮らしが少し心配。月2回の訪問で様子を確認。
日常生活は自立しているものの、離れて暮らすご家族としては「誰かが定期的に顔を見てくれたら安心」という段階でのご相談を想定したケースです。
ご相談の状況
親御さんは身の回りのことをご自身で行えており、介護サービスを必要とする状態ではありませんでした。ただ、ご家族は遠方に住んでいるため、日常の変化にすぐ気づけないことを心配されていました。
ご依頼内容
月2回程度、直接会って会話をし、普段どおり生活できているかを確認してほしいというご希望です。必要以上に生活へ介入せず、自然な見守りを希望されました。
訪問時の確認
訪問時はご本人のペースを尊重しながら、会話や生活の様子を確認します。必要に応じて、ご家族から事前に指定された確認事項も可能な範囲で確認します。
ご家族への報告
訪問後は、ご本人と会えたことや会話の様子、確認できた内容をご家族へ報告します。離れて暮らしていても、定期的に安心材料を得られる形を目指します。
「介護はまだ必要ないが一人暮らしが心配」「親の自立を尊重しながら見守りたい」「頻繁に帰省できないので定期的に様子を知りたい」といった場合の利用を想定しています。
