札幌で一人暮らしの高齢の親が心配なとき|離れて暮らす家族ができること
離れて暮らす高齢の親が心配になるのはどんなとき?
離れて暮らしていると、普段のちょっとした変化に気づくことが難しくなります。
たとえば、いつもの時間に電話をしても出ない、何度か連絡しても返事がない、以前より外出が減ったように感じる、食事や買い物がきちんとできているのか分からない、といったことです。
一つひとつは小さなことでも、「何かあったのでは」と心配になるのは自然なことです。特に札幌市外や北海道外に住んでいるご家族の場合、気になってもすぐに様子を見に行けないことがあります。
まず家族で確認しておきたいこと
すぐに訪問が必要とは限りません。まずは本人へ電話やメッセージで連絡してみましょう。
連絡が取れた場合には、体調だけでなく、食事をしているか、買い物に行けているか、困っていることはないかなど、普段の生活について聞いてみると状況を把握しやすくなります。
近くに親族や知人がいる場合は、最近会っていないか確認してみる方法もあります。
ただし、電話では「大丈夫」と言っていても、実際の生活状況までは分からないことがあります。
電話やメッセージだけでは分からないこともあります
高齢の方の中には、家族に心配をかけたくないという理由から、困っていても「大丈夫」と答える方もいます。
また、電話では元気そうでも、部屋の中での移動が大変になっていたり、買い物やゴミ出しなど日常生活に困っていたりすることもあります。
離れて暮らす家族にとって難しいのは、声を聞くことはできても、実際の様子を見ることができないことです。
そんなときには、現地で直接様子を確認する方法があります。
こんなときは訪問による安否確認も選択肢です
たとえば、
- 何度電話しても連絡が取れない
- 最近、連絡の回数が急に減った
- 一人暮らしで近くに頼れる人がいない
- 転倒や体調不良が心配
- 遠方に住んでいて自分ではすぐに行けない
- 電話だけでは生活状況が分からず心配
このような場合には、第三者に実際に訪問してもらうことで確認できることがあります。
もちろん、明らかに生命の危険が考えられる場合は、見守りサービスではなく119番など適切な緊急機関への連絡を優先してください。
札幌で離れて暮らす親を見守る方法
見守りというと、毎日利用するサービスを想像するかもしれません。
しかし、ご家族の状況によって必要な見守り方は違います。
「定期的に訪問してほしい」という場合もあれば、「今日だけ確認してほしい」「連絡が取れないので一度見に行ってほしい」という場合もあります。
大切なのは、必要以上にサービスを利用することではなく、ご家族が自分たちだけでは確認できない部分を補うことです。
ライフでは札幌市内への訪問安否確認を行っています
ライフでは、離れて暮らすご家族に代わって札幌市内のご自宅などを訪問し、安否や生活の様子を確認するサービスを行っています。
継続的な見守りが必要な場合には定期訪問サービス、急に連絡が取れなくなった場合などには緊急安否確認サービスをご利用いただけます。
また、安否確認だけでなく、日常生活の中でちょっとした手助けが必要な場合には、身の回りサポートについてもご相談いただけます。
「介護サービスを利用するほどではないけれど、離れて暮らしているので少し心配」
そんな段階からでも構いません。
離れていても、できる見守りがあります
離れて暮らす高齢の親を家族だけで見守り続けることには限界があります。
だからといって、毎日のように札幌まで様子を見に行く必要もありません。
電話で確認する、家族や知人に協力してもらう、必要なときだけ訪問サービスを利用する。いくつかの方法を組み合わせることで、ご家族の負担を抑えながら見守ることができます。
「一度様子を確認してほしい」「定期的に訪問してほしい」など、状況に合わせてご相談ください。